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久しぶりの更新

皆様お疲れ様です。

いろいろありすぎて更新ができていませんでした。
時間をみて更新していきたいと思います。

先週末は技術士の合格発表がありました。
合格されたからは本当におめでとうございます。

合格を得られなかったかたは、共に頑張りましょう。
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引続き(その2)

今回は昨日に引き続き、鋼構造及びコンクリートのコンクリート科目のDグループの問題を記載します。

内容的には、「施工」、「維持管理」、「劣化」等について問うた問題になっています。

わが国の社会資本における現在のコアとなる「品質」を考え、現状の課題と今後の展望等について課題を抽出し技術者としてどのように解決するかを記述させています。
この問題において、日々の業務の中でどのように考えて、どのように解決したかを業務中、完了後にしっかりPDCAを行うことの重要さを感じました。



Dグループ
Ⅰ-15 コンクリート構造物の設計で考慮すべき施工への留意点について、以下の問いに答えよ。(各1.5枚)
(1)設計段階で施工に対する検討不足が原因で、施工困難や欠陥が生じた不具合の例を3つ挙げ、どのような検討が不足していたか具体的に述べよ。
(2)このような不具合の発生を防ぐための対策について、幅広い観点からあなたの考えを述べよ。

Ⅰ-16 コンクリートの耐火性能について、以下の問いに答えよ。(各1.5枚)
(1)コンクリート構造物を1つ想定し、耐火性能が必要とされる理由を3つ挙げて説明せよ。また、その構造物の耐火性能を向上させるための対策について述べよ。
(2)火害を受けたコンクリート構造物の調査、補修・補強を行う上での課題を挙げ、今後どのようなことに取り組むべきか、あなたの考えを述べよ。

Ⅰ-17 鉄筋コンクリート構造物の日常点検について、以下の問いに答えよ。(各1.5枚) 
(1)鉄筋コンクリート構造物の目視点検で確認できる損傷を3つ挙げ、各損傷に対して記録すべき項目とその理由を述べよ。
(2)目視点検の利点と欠点について解説し、これを踏まえた上で今後の日常点検のあるべき姿について、幅広い視点からあなたの考えを述べよ。

Ⅰ-18 鉄筋コンクリート構造物の初期欠陥について、以下の問いに答えよ。(各1.5枚) 
(1) 鉄筋コンクリート構造物の初期欠陥のうち、施工に起因する欠陥を2つ挙げ、その原因を説明せよ。また、その欠陥が構造物に与える影響について述べよ。
(2)上記で示した初期欠陥のうち1つに対して、現在一般的に行われている防止対策の現状と課題を説明せよ。また、その課題解決策に向けた設計・施工のあるべき姿について、幅広い視点からあなたの考えを述べよ。

試験が終わりました。

今年の夏の大イベントである技術士試験もバタバタと終わりました。

あっという間でした。

今年の鋼構造及びコンクリートの試験問題のテーマは、「維持管理」「環境負荷低減」「劣化・損傷」等がテーマであったと感じました。

試験問題を開いた時、見た瞬間は、まあ書けそうに感じました。
11にしようか、13or14にしようか迷いましたが、最後は、経年的に生じる劣化の問題である11にしました。

順調な書きだしでスタートしたような気もしましたが、まだまだ書きたいことを書ききれなかったような気もしています。

結構今回の試験は、疲れたという感じでした。

以下に今回行われた、鋼構造及びコンクリートのCグループについて記載します。



9-2 鋼構造及びコンクリート

Cグループ
Ⅰ-11 鉄筋コンクリート構造物の耐久性能設計について、以下の問いに答えよ。(各問1.5枚程度)
(1)経年的に生じる劣化の種類を2つ挙げ、劣化の要因・メカニズム及び耐久性設計の方法について説明せよ。
(2)上記で挙げた2つの劣化に対する耐久性設計の課題を挙げ、課題に対する取り組みについてあなたの考えを述べよ。

Ⅰ-12 生コンクリートの品質が構造物の性能に及ぼす影響について、以下の問いに答えよ。(各問1.5枚程度)
(1)生コンクリートの受け入れ時に起こりうる品質不良の状態を2つ挙げ、その発生原因と、生コンクリートの不良状態が構造物の性能にもたらす影響について述べよ。
(2)品質が不良な生コンクリートが現場に到着した場合に取るべき処置方法を述べよ。また、品質が不良な生コンクリートを使用しないために望ましい受入れ体制について、あなたの考えを述べよ。

Ⅰ-13 コンクリートの乾燥収縮ひずみについて、以下の問いに答えよ。(各問1.5枚程度)
(1)乾燥収縮ひずみの大きなコンクリートを用いた場合に、コンクリート構造物に生じる不具合を2つ挙げ、その不具合の発生メカニズムと、構造物に与える影響の大きさについて述べよ。
(2)乾燥収縮ひずみが問題となる重要なコンクリート構造物に不具合を生じさせないための課題を挙げ、技術的な解決策について、コンクリートの使用材料、設計及び施工等の幅広い観点から、あなたの考えを述べよ。

Ⅰ-14 環境負荷低減に資するコンクリートについて、以下の問いに答えよ。(各問1.5枚程度)
(1)廃棄物又は副産物を有効利用した混和材及び骨材を使用したコンクリートをそれぞれ1つ挙げ、その特性について説明せよ。
(2)上記で挙げたコンクリートのうち1つを取り上げ、製造及び施工を行う上での課題とその解決に向けた取組について、あなたの考えを具体的に述べよ。

残すところ3日

早いもので、残すところ3日となりました。
今年の建設一般について、財政難、少子高齢化、既存ストックの維持管理これらを如何に解決するかが問題となるのではないでしょうか?

具体的には、
①少子高齢化の進展するなか、今後の社会資本整備の在り方
②都市部と地方の格差社会を

やはり、この中でも資金、人材、基盤がしっかりしていなければ真に必要な社会資本整備はできないと考えます。
これを解決するためには、「国際競争力の向上」であったり人口減少による経済活動の縮小という観点から「観光」等は今後力を入れる部分ではないでしょうか。

また、わが国の2m以上の橋梁は67万橋といわれているが、高度経済成長期につくられた橋梁が今後50年を迎え更新の時期にあたる。避けて通れないこの状況を解決するためには、更新効率的な維持管理を行う手法である「アセットマネジメント」があ必要である。

地方都市は、高度経済成長期の急激な人口増加に伴い、スプロール的に宅地が拡散し、大型のショッピングモ-ルも郊外化し、中心市街地はシャッター通り化した。
これらを解決するためには、どこでも歩いて生活できるコンパクトシティの形成が必要である。
また、交通結節点で駅周辺整備を効率的に効果的に行うことが重要である。

この他にも有効な手法が多い。

あと、3日頑張りましょう。

高速無料化区間を走行して

◇高速道路無料化
高速道路の無料化区間を走行してみた。
以前と比べて、やはりICや合流部等の交通容量上のボトルネックによる交通渋滞が大きかった。
時間にして20分ぐらいの渋滞増であったが、高速道路としての機能を満足しているか疑問を感じた。
多分、一般国道を通行していたとして約10分ぐらいの到達時間増という結果となった。
もう少し時間短縮にでもつながればと考えた次第である。
これらを改善、解決するためには、今回の高速道路無料化社会実験結果を基に必要なスマートICの設置やICT技術により課題解決につながるのではないでしょうか。
限られた予算の中で、真に必要な社会資本整備を進めることは、私たち国民を快適で安全安心な社会生活を行ううえで必要不可欠である。


この制度が始まってから、初の日曜日であったが、どのような影響がでたかを産経新聞より引用

 国土交通省が5日まとめた高速道路の無料化実験の利用状況によると、初の日曜日となった4日には無料化した37路線50区間で1日平均の交通量は1万8900台となり、無料化前に比べ78%増加した。2倍以上増加した区間は19カ所にとどまった。

 最も伸びが大きかったのは山形自動車道の庄内空港-酒田間(山形県)で、実験前に比べ4・3倍増加した。一方、伸びが少なかったのは、北アルプスを越えて岐阜県と長野県を結ぶ安房峠道路で、同16%増だった。

 28日から4日までの7日間の平均交通量も実施前の平均に対し、77%増の1万6800台だった。

 渋滞が起きた区間の比較的少なく、「順調な滑り出しとなった」と語った。

◇一方観光立国を目指している観光地は?
始めての無料化により観光地はどうだったかというと、「あまり例年とかわらない」という印象であったようである。観光をけん引するには、天候の影響と時間的制約、個人の旅費等による影響も大きいと考えられるため、これらのリスクを軽減する必要もある。
たとえば、街づくりにおいて、個性ある街づくりを行うことで地域の魅力を引き出し、観光客の購買意欲を掻き立てる観光地を再構築することで、観光客を呼び地域が活性化することはできると考える。
政策としても、観光立国への期待は大きく、観光産業としての生産波及効果は51兆円にも及ぶ国内総生産における5%を占める産業である。この観光産業については今後わが国をけん引する21世紀の産業になることが必要である。


高速道路の無料化社会実験が6月28日にスタートして1週間。最初の週末となった3、4日は、天候に恵まれなかったこともあり、無料化路線周辺の観光地や商業施設から「例年と変わらない」と、ガッカリする声が多く聞かれた。地域経済の活性化の起爆剤と期待する声は大きいが、対象路線はもともと交通量の少ない地方が中心なうえ、無料区間が分断されており、どれだけ観光客を呼び集める効果があるかは不透明だ。観光地「変わらない」とガックリ 高速無料化、分断で波及イマイチ 産経新聞より

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