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豪雨の中試験

コンクリート診断士の試験が先日の日曜日ありました。
福岡での受験を今回したが、豪雨により公共交通機関の不通や高速道路の法面崩壊による交通手段が経たれた方も多かったように感じます。
那珂川は河川が増水し桁下すれすれの状態であった。

結果は、試験の時の印象より自己採点の結果は低かった。

今回の択一及び小論文ともに実務に近い印象を受けた。
これらかは、実務者向けに試験があ向いていくのではないかと感じた試験であった。

4択の場合、最終結論を提示するまでに2択に絞られるもなかなか判断が難しいものが多い。
今回悩んだのが、実に10問前後あったように思う。
その中で、一問抜粋する。

海岸付近のPCT桁の補修を行う問題であった。
まず、海岸付近ということで塩害への対策が必要というのは判断できた。

文章を読んで、海水浴場ということで「第三者影響度」の問題解決が必要と判断できる。
その次に目的を読むと、「耐荷力の向上」これは関係ない。
次に「鉄筋腐食の防止」これは関係ありそうであるが、工法で「表面含浸材塗布」となっていたので塩害部での補修でこれはない。

最後に「塩化物イオンの浸入防止」これは30年経過した橋梁への塩害対策であるので特に重要だと感じた。
しかし、正解は「第三者影響度」である。
文章に惑わされた。

このように試験の最中は、難しくない初歩的なミスをする。

これからの補修補強は、『いつまでの対策』等の性能を確保する時間軸とコストが大事な項目となると考える。そのため、診断はいくつもの正解もあるのではないだろうか?

ただし、公共工事の場合、大事な税金を使うため、最も効果的で効率的な工法を選定し、その工法を選定した理由について説明する責任が最も重要であると考える。
実際、土木学会での対策も鉄筋露出があり断面修復が必要となれば、電気防食になっている。

実際設計するなかでは、連続繊維シート接着工法をして鉄筋腐食を防止することはできないので、コストと耐用年数等を考慮して工法を決定するはずである。

試験のときは、やはりファーストインスピレーションが大事な気がする。
あまり考え過ぎるといい結果はでない。

今回ボーダーがどれくらいになるか分からないが、前回と同じぐらいであってほしい。
是非、合格したい。

さあ、今週末の「技術士」に向けて頑張ろう。
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