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仕分け作業終了

最近忙しくて”あっ”という間に時間が過ぎている。
効率よく工程通り進めなくては、年末年始が怖い気がする。

また、新型インフルエンザが社内でも数名おり、業務がストップしたら今後の仕事はどうなることか?
怖いです。予防対策とリスク管理も頭の中にいれ作業しなければいけないと考えている。

さて、技術士の口頭試験、今週末にはコンクリート技師・主任技師、マンション管理士などの試験も迫っています。
これまでの勉強の成果を十分発揮するためには、体調管理が大変大事ですので自己管理は十分に留意して試験を乗り切ってください。


◇行政刷新会議仕分け終了

27日で政府の行政刷新会議が終了した。
過去最高となった2010年度概算要求の中から不要不急な事業や過大な予算を精査し洗い出し、『事業仕分け』を行うことが目的である。

「廃止」や「凍結」などの処置などのゼロ査定は104事業の『約3400億円』となり、「半減」などと幅を持たして明示したものが『約4100憶円』で概算要求の圧縮額は少なくとも『約7500億円』の減額となった。
強調文これに加えた国庫返納を求めた独立行政法人の基金などが『1兆400億』の埋蔵金発掘と合わせると合計で『1兆7900憶円程度』となった。

予算と関連して、『ドバイ発円高』がここにきて起きている。
27日の円相場は、一時1ドル84円82銭まで急騰した。
円高による輸入の再増大と国内需要減退も危惧され、この状況が今後も続くとすれば、産業の流通は、再び厳しい状況に置かれる。

年末から年度末の経済の悪化に拍車をかけそうな現在の状況です。
政府の早急な対応も必要では。
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どうなる公共事業?

◇知人との再会

 先日、遅めの昼食をとっていたら、カウンターの端に見覚えある方に似ているなと感じていた。

たまたま目があったとき、奥でその方も私に気づき軽い会釈を交わした。
やはり、その知り合いであった。

その方は、昔よくわが社に営業に来ていたコンクリート2次製品の会社の方だった。
昔は、よくこの方とも会っていたが、最近、いやここ数年会っていなかった。

その方は、帰りに私に近づき座り、話をしてくれた。
話を始めると、以前の会社は給料も激減したうえに先が見えないと判断して退職し、環境系の会社に入られたそうである。
これからの会社であると判断し、その会社に就職したそうであえるが、いろいろ考えさせられた。



1.今後の公共事業のあり方

 今後、新設の発注量は激減し、維持管理業務の発注が増加する。しかし、この維持管理業務も会社としての売り上げに貢献する見合うような受注金額にはほど遠い。
実際には、受注金額のほとんどが調査費となり、コンサルタントとしての技術料は少ない。
これに加えて、低価格での受注も増加する傾向にある。

必要なものには、必要な金額をかけて維持管理を行うことが今後、本当に必要なことだと考える。


公共事業が減る→受注が減る→給料が減る→リストラ→企業の存続→「荒廃する社会」→社会資本の崩壊

最終的にはわが国の今後の社会資本整備のあり方に発展するため、必要なものを見極めることがことが特に大切である。

大胆であるかも知れないが、社会のシナリオを書いてみた。このように社会資本が衰退し、安全で安心した社会を維持しなければならない。


2.政府の行政刷新会議について

以下の記事にあるが、削減すべきことは必要と考える。
しかし、まだメスを入れるべきところもあるのではないでしょうか?
まだ、高額な無駄に部分もあると思う。

  政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は12日、都内で平成22年度予算の概算要求の無 駄を削る「事業仕分け」の2日目の作業を行った。国土交通省所管の直轄国道の維持管理費(要求2326億円)や直轄河川・ダムの維持管理費(同1255億円)には高コスト体質への批判が続出。
いずれも「10~20%削減すべき」と結論づけるなど、前日に続いて厳しい判定が相次いだ。
産経ニュース
より



①11月11日の国土交通省関連の事業仕分け評決結果
②11月12日の国土交通省関連の事業仕分け評決結果

 この内容をみてもらえば分かりますが、予算要求額の10%~20%の縮減を全体的にあげてるだけに感じた。
必要なものと不必要なものを本当に判断してのことだろうか?

予算が減らされても、これまで出来上がった社会資本を健全な状態で維持していくことは、私たち建設技術者に課せられた責務であると考える。

本日はRCCM試験

本日はRCCMの試験である。
私は、昨年から受験していませんがこれまで3連勝はできた。また必要になった場合は、受験することになるだろう。

今回のポイントとしては、やは問題4の4-1の基礎択一と4-2の専門択一が合否のカギとなるだろう。
特に専門択一は確実に得点を稼ぎたい。

◇試験内容

 問1 経験論文 論述 2,400字、B4答案用紙4ページ 午前中の2時間
 
 問2 一般知識 択一(四択) 40問
 問3 管理技術 論述 1,600字、B4答案用紙2ページ
 問4-1 基礎技術 択一(四択) 20問 (土木建設分野に共通の基礎知識)
 問4-2 専門技術 択一(四択) 20問中10問選択
  問2から問4に関しては昼からの試験となり4時間5分13:10~17:15

◇問3の予想

最近の出題テーマとしては、コスト縮減・品質確保およびプロポーザルや総合評価方式・事業評価、またコンサルに求められるアカウンタビリティ(説明責任)といったテーマに大まか限定されています。

これまでのパターンとしては、何年か連続して出題されたら次のテーマに変わるという傾向が強く感じます。
今回は、「現場に適合する設計」「職業倫理」が大本命と考えます。
また、現場に適合する設計において枕言葉に「環境負荷低減」「地球温暖化」等もあるかもしれません。「あなたの考え方を述べなさい」といった自分の意見を求める問題になるかもしれません。

受験される方、最後まで時間のある限り頑張ってください。

コンクリートの維持管理

◆約15万基の橋の現状
これまでコンクリートは永久構造物としての神話が崩壊し、供用期間を全うできないものある。
記憶に新しい2007年8月1日の米国ミネアポリス ミシシッピ川の橋梁の衝撃は今でも覚えている。

供用年数が経過することで、外的な要因(大気中の二酸化炭素(CO2)、飛来塩分など)によりコンクリートが持っている性能が低下する。
実際には、コンクリートに不足する引張力を受け持つ鉄筋が錆びることによりコンクリート構造物に損傷がでる。

道路橋において、コンクリートの劣化や鋼材の腐食などにより全国で121基も崩落寸前の状態であることが朝日新聞に記載された。

・崩落寸前の橋梁が全国で121基  
(15m以下の橋梁を含めると143基)

地区

北海道

東北

関東

近畿

九州

割合

3割

3割

1割

1割

1割



・大型車の通行を禁止した重量制限付きの橋梁680基
これらの橋梁の大半は、当時の道路橋示方書または、耐用年数として考えられている寿命の50年を満足していない。
現在の問題として、管理者の立場で①技術者不足、②財政難があげられ6割が補修計画も立てられないとう状況である。
地方に目を向けると、過疎化が進み高齢化社会となり税収も減る。
ますます、現在使用されている社会基盤における維持管理の重要性を考えさせられた記事であった。

◆橋の損傷の種類

 ①大型車などの強い荷重が繰り返しかかることで生じる「金属疲労」
 ②コンクリートが膨張して鉄筋の破断を招く「アルカリ骨材反応」
 ③塩害による鋼材の腐食

 ※国内の道路橋の実態を調査している「国土技術政策総合研究所」(茨城県つくば市)による
 

わが国の橋梁は68万橋といわれ、高速自動車道と一般国道が3万橋、都道府県道管理が13万橋、市町村道管理が52万橋である。割合では、4%、19%、77%と圧倒的に市町村道が多いことがわかる。

これらをどのように管理するかが今後の課題であり、これまでの事後保全から予防保全へ移行しつつ、架替えを視野に入れた対策も必要であると感じている。

備忘録

もう合否の通知がきてから1週間以上たった。
出張などでなかかな書き決めなかったが、今回の反省を込めて試験の結果、評価を今後の勉強のために備忘録として残しておこうと思う。

建設一般 A
専 門  B


試験終了後は、専門の方が自信があったため、専門の評価の「B」はショックであった。
今回の評価を得て、再度論文の構成および内容を確認しようと思う。

また、会社内で建設一般および専門のA評価の通知を見せてもらいました。
来年はこれを頂きたい。

これまで、家族に本当に迷惑をかけたので、しばらくは家庭孝行しながら勉強をしたいと考えている。
まずは、今年の試験問題を再度挑戦してみよう。

もう体験論文の提出が近づきました。来週の9日月曜日が提出期限です。
口頭試験を受験される方は、体調に気をつけ頑張ってください。

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